ほんやら洞で甲斐扶佐義が淹れていた珈琲豆を原料として使用しています。
焚いた時に本物の珈琲の香りが楽しめる様に、従来のお香の原料である白檀の配合バランスや様々な実験を重ねました。
パッケージは甲斐扶佐義が撮影した【ほんやら洞】の写真を使用しています。
今は無き文化人達が集まる喫茶を偲ぶ香りをお楽しみ下さい。
非常に濃い珈琲の香りが広がります。
お線香 約50本入
【ほんやら洞とは】ほんやら洞は1972年に甲斐扶佐義、「フォークの神様」岡林信康、後の京都精華大学学長の中尾ハジメ等が京都の寺町今出川に開店した喫茶店です。
建設工事中から欧米を含め、詩人、セラピスト、芸術家等が糾合しました。開店後は、独特のメニュー提供だけでなく、ライブ、文化講演会、自作詩朗読、個展で広範な人気を獲得しただけでなく、英仏朝鮮語教室も運営し、市民運動の事務局の役目を果たしました。
客層は、欧米の仏教研究者やアジアの老若男女まで広がり、独特な雰囲気で、京大西部講堂と二大アングラ拠点と並び称されました。
2015年1月16日原因不明の火災により焼失しましたが、甲斐扶佐義は著名な写真家として活躍中で京都木屋町にバー八文字屋を別途経営しています。